賃貸、購入のデメリットについて

自分の住まいを用意するときに大きな選択肢となるのが、賃貸で借りるか物件を購入して自分の資産とするかの2通りとなります。それぞれにメリットとデメリットがあるので、家族の希望や生活環境を考慮して選択をするべきです。一般的な賃貸の形態のデメリットとしては、家賃として支払っている金額は完全に費用となるため、帰ってくることがない点です。購入する場合は、家賃を支払う感覚で住宅ローンの返済をしていくことになるケースが多いですが、これは自分の資産として不動産物件が後に残ります。売却したり、貸出して経営に用いたりすることができる余地があります。

賃貸と購入するのとどちらが有利

アベノミクスと相まって脱デフレを掲げる日本銀行によって、日本の金利水準は低金利を通り過ぎてマイナス金利に至りました。これを受けて各金融機関は住宅ローン金利を一段と下落させ、期間固定10年物でも1%を割り込む金利設定が当たり前になってきました。このような中、賃貸に住んでいるサラリーマンは住宅やマンションを購入したほうが有利ではないかという考えを持つのは自然なことです。結論から言えば、賃貸に住み続けるよりも新築ではなく、中古マンションや中古住宅の購入が有利です。何故なら、新築物件はマンションであれ住宅であれ市場価格で売買されていないので、手放さなければならない事態になったときに大幅に価格が下落しているからです。

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